企業沿革

金豊の歴史における画期的な出来事

最初は「金豐鉄工場」として創業しました。 今のような集団化した国際企業に発展してきたまで、数回にわたる経済危機の洗礼を受けました。。

2017 ナックル式冷間鍛造プレス機は2017年度台湾精品賞をうけた。
2016 温熱間鍛造プレス機は2016年度台湾精品賞をうけた。
2015 厚板鍛造用冷温間ナックル式プレスは2015年度台湾精品賞をうけた。
2014 ナックル式冷間鍛造ロングストロークプレスは台湾精品賞をうけた。
2013 多用途リンクサーボプレスシリーズは台湾精品賞をうけた。
2012 金豊科専i-motionリンクサーボプレスSL1-200SVを順調に開発した。その後、金豊は“中国十大成型机床优秀品牌”をうけた。
2011 当社開発した“多用途リンク式サーボプレス”iLS1シリーズは中国での“2011金属加工行业—荣格技术创新奖”をうけた。
当社開発した知能的リンク式サーボプレスは加工エリア緩速成形高制御技術で“第五届工具机研发创新产品佳作奖”をうけた。
2010 日本YAMADOBBYと提携契約を結び、金豊は中国にてEHシリーズ高速プレスを生産始めた。
「I-motionリンク式サーボプレス技術開発計画」は経済部より科専プランの申請を受けた。
北京機械電子研究所と冷温間鍛造プレスKL2シリーズの提携契約を結んだ。
2009 「FPX-1600C 温熱間鍛造プレス」は台湾鍛造協会より鍛造機械設備優等賞をうけた。
日本住友重機Techno-Fort Co., Ltd.と共に開発・生産の「FPX-1600C 温熱間鍛造プレス」は正式に発売。
【直線駆動式サーボプレス】等7項目の発明で新型特許を受けた。
労働委員会よりシェーバー機械認証を取得。
2008 金豊が営業本部の資格認証を申請し、台湾経済部より認められた。
2007 2007年度台北国際工具プレス機展覧会に全台湾第一台のサーボプレスを展示。
2006 台中港重工場溶接工場竣工。
2005 新製品リンク式プレスDL2-200開発完成、市販開始。
CM1-110が研究開発製品賞受賞。
大型ロングストローク冷間鍛造プレスKL2-2000開発完成、国内実績を掲載。
彰化重工場新設完成稼動開始。
2003 IHIと連携契約。
交通部台中港湾局と土地賃貸契約を締結。
2002 ISO 9001:2000年版取得。
金豊(中国)工場竣工。
2001 彰濱工場稼動開始。
第9回産業科学開発優等賞受賞。
2000 ベトナム事務所設立。
彰濱工場開設。
ブラジルに工場開設。
F2-1600 温熱間精密鍛造プレスが鍛造技術開発賞受賞。
1998 日本に金豊株式会社設立。
1996 ISO 9002 取得。
1994 英国Yarsley国際品質認定ISO900取得。
中国に金豊(中国)機械工業株式会社設立。
1993 4ポイント単発プレス生産ラインは台湾製品デザイン賞受賞。
1992 中国の市場を拡大するため、上海事務所設立。
金豊福興歯車加工工場設立。
1990 米国STAMTECINC買収完了。
インドネシアPT CHINFONG INDONISIA会社設立。
1989 タイに金豊機械工程会社KIMPO ENGINEERING CO.,LTD設立。
1975 ディスクタイプ精密高速プレス(BPD-3)を工業設計賞受賞。
1965 社名を金豐機器工業株式会社と改称。
1948 金豐鉄工場創立。
2017 ナックル式冷間鍛造プレス機は2017年度台湾精品賞をうけた。
2016 温熱間鍛造プレス機は2016年度台湾精品賞をうけた。
2015 厚板鍛造用冷温間ナックル式プレスは2015年度台湾精品賞をうけた。
2014 ナックル式冷間鍛造ロングストロークプレスは台湾精品賞をうけた。
2013 多用途リンクサーボプレスシリーズは台湾精品賞をうけた。
2012 金豊科専i-motionリンクサーボプレスSL1-200SVを順調に開発した。その後、金豊は“中国十大成型机床优秀品牌”をうけた。
2011 当社開発した“多用途リンク式サーボプレス”iLS1シリーズは中国での“2011金属加工行业—荣格技术创新奖”をうけた。
当社開発した知能的リンク式サーボプレスは加工エリア緩速成形高制御技術で“第五届工具机研发创新产品佳作奖”をうけた。